織田信長公

1582年6月21日の早朝、明智光秀が謀反を起し、京都本能寺に宿泊していた織田信長を襲撃します。

包囲され逃れられないと悟った信長は、寺に火を放たせて自害、激しくも短い生涯を閉じると言う、日本の歴史を大きく変えた事件です。なお、場所は現在の本能寺の位置とは違います。

教科書でよく見る織田信長公は、狩野元秀画の紙本著色織田信長像です。

色白のツルンとした顔に細い髭。

私の中では戦国の世を突き進み、比叡山焼き討ちなど激しい行動を起こした人物像とはイメージが一致しません。

信長公は、絵の描ける宣教師を呼び寄せて肖像画を描かせています。

その絵は、がっしりとした骨格の顔、威厳ある髭を蓄えていて、激しい気性を彷彿とさせます。

今日のカットは、この肖像画を参考にした戦国武将 織田信長公の似顔絵です。

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