「超ヒマ社会」来るの来ないの!?

中村伊知哉 慶應義塾大学教授が

AIによる人間の未来について

 

面白い予想?期待?

 

を書いておられたので

シェアしたいと思います

 

 

以下引用文

 

AI、IoT、そしてロボットを含む超スマート社会、

第4次産業革命やSociety 5.0と呼ばれるものには

不安がのしかかっています。

 

AIがHALのように暴走するのではないかという不安。

 

既にbotがヘイトを吐く事例も世間を賑わせています。

ロボットが人にケガをさせる事件も、

ロボットが殺人をはたらく事例も発生しています。

 

何よりも不安を高じさせているのは、AI、IoT、

ロボットの普及で半分の仕事が奪われる、という説です。

 

いくつもの有力な研究がそう予測しており、

信ぴょう性を帯びています。

 

既に金融取引の7割をAIが担っており、

その徴候は現実となりつつあります。

 

ただ、古い仕事が失われても新しい仕事が

生まれるというのが経済学の教え。

 

ブリニョルフソン=マカフィー「機械との競争」も、

産業革命時のラッダイト運動を引き合いにして、

長期的な楽観論を見せています。

 

産業革命の第一ステージ=蒸気機関も、

第二ステージ=電気も、多くの労働者を生んだ。

 

産業革命の第三ステージ=コンピュータと

ネットも長期にはそうだ。と説きます。

http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2013/…/blog-post_6639.html

 

どの仕事が近いうちになくなるか、を煽る本もあります。

競争力を失う仕事を考えるのは簡単です。

 

一方、新しく生まれる仕事を想像するのは大変。

今ない仕事ですから。これを創造する力が人類に問われます。

AIが創造してくれればいいんですが。

 

しかし、AIとロボットは、本当にわれわれの

仕事を増やすのでしょうか。

 

人に置き換わって働く頭脳=AIと身体=ロボットは、

これまでの技術と違い、ホントに仕事を減らすだけ、

ってことはないでしょうか。

 

鍬で耕作していた農民が、トラクターを得て農薬を得て、

うんとラクに大量の農作物を作るようになった。

 

AIとロボットが全てそれを肩代わりして、

何もしなくても収入を得る。

 

仕事が奪われるというより、仕事から開放される。

その意味合いが濃いのではないでしょうか。

 

といいますか、そちらに期待してるんですよ。

 

子どものワークショップでは、

「AIとロボットで半分の仕事が減ったら、

倍の仕事をさあ作ろう、未来の仕事は何だ?」

なんてことをぼくは語っているのですが、

 

実は、働かなくてもいい社会ってのは

どんな風情だろうってのが気になるのです。

 

超ヒマ社会です。

 

マレー・シャナハン著「シンギュラリティ」。

 

認知ロボット工学者が説くAIの展望。

脳科学やロボティクスのアプローチで

AI技術を丁寧に分析します。

 

脳のエミュレーションやコピーなどの

生理学・情報学的な分析をたっぷり踏まえてから、

AIの及ぼすインパクトを論じます。

 

筆者はこう説きます。

 

有給労働の総量は今後、確実に減少していく。

製品とサービスが経済的な

底辺層にも行き渡る豊かな時代。

 

教育が与えられる平等な時代。

空前の文化表現の時代となる。

 

そう願います。

 

 

以上参照元https://news.yahoo.co.jp/…/nakamura-ichi…/20170527-00071363/

 

 

 

AIをあやつる人間になるか

あやつられる人間になるか

 

それとも…

 

AIの圧倒的な知能とパワーに

人間が降伏し仕えることになるのか

 

もうSFではない時代に来ているのですね。