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「図書館の魔女シリーズ」読書開始

ここのところ漫画とアニメのチェックと、ゲームのクラクラばかりしてる生活で小説はシリーズ物の続きを読むだけの生活を送ってました。

本屋に行くと小説の棚もチェックするのですが、新しいシリーズを加えるとさらに負荷(時間面、金銭面)が上がるのでなかなか手を出さなくなりました。

先日文庫本の棚を眺めていると、講談社文庫の「図書館の魔女(全四巻)」が目に留まりました。帯の推薦文でかなり強く推していることと、メフィスト賞経由で出版されたというのが気になりました。なにより異世界ファンタジーというのが個人的なツボに入りました。

中途半端に1巻のみ購入して、いざハマった時に次の巻が手元になくて悶絶するのも嫌なので、全四巻をまとめて購入(笑)

2日前から読み進めてようやく1巻の終盤に入りつつありますが、これはなかなかの作品だという事が分かり始めました。

上で異世界ファンタジーと書きましたが、ラノベの系譜ではありません。どちらかと言うと「精霊の守り人シリーズ」のイメージで考えてもらえたら良いです。しかも、下位互換ではなく肩を並べて立つくらいの圧を感じます。

「図書館」の文字をタイトルに含んでいますが、まさに図書館が舞台であり(少なくとも1巻内では)、言葉や文字が非常に重視される内容は、本読みには堪らないものがあります。

登場するキャラクターも、図書館の主たる魔女、その付き人である主人公、魔女に使える二人の司書と、非常に魅力的です。

小説が好きな人なら分かると思いますが、自分が手に取った作品がとてつもなく面白くなるであろうことを感じた時に沸き起こるワクワク感とゾクゾク感に現在包まれている最中です。

願わくばこのトキメキが作品のラストまで続く事を祈ります。

今後も巻を進める度に感想をつぶやいていくつもりです。もし、つぶやきが途絶えたら、それは思ったほど面白くなくてガッカリしてるか、逆に面白すぎてつぶやいてる暇がないか、のどちらかでしょう(笑)