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バーナム! すてきな一致。

東北応援バスツアー、いよいよ今週末。

毎日、YちゃんやT君と連絡を取り合って、慌ただしいけど楽しい。

総勢30名、どうか良い旅になりますように。

以下、日記。「バーナム」についてのメモ。

星占いの話をしていたときのこと。

――うん、そうなの、あの効果 . . . 誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分に(だけ)ぴったりだと捉えてしまう心理、それが働いているってわかっているけど、「それでも、12星座の星占い、好きだな」

そう言って、でも、その効果の名前が出てこない。

(えっと、えっと、そうだ、ピアノ教本と同じ名前 . . .  バーナム! バーナム効果!)

ようやっと思い出す。

今度こそはちゃんと覚えようと、バーナム、バーナム、とつぶやく。

突然、Its a Barnum and Bailey world というフレーズが口をついて出た。

わたしが歌える数少ないジャズのひとつ、Its Only A Paper Moon の一節だ。

(そっか、ペーパームーンの歌のサーカスの名前 . . .  綴りも同じ?)

調べてみると、なんと、バーナム効果のバーナムは、バーナム・アンド・ベイリー・サーカスの創設者の P.T. バーナムその人だったのだ。

P.T. バーナム(Phineas Taylor Barnum、1810年〜 1891年)は、アメリカ合衆国の興行師。その愉快な「ホラ話」(hoax)と、サーカスを設立したこととで、最も良く知られている。

Wikipediaを読むと、とっても多才。で、かなり怪しい人だ。興行師ってたいていそういうものだろうけれど、宝くじブームに浮かれ事業に失敗するとか、奴隷の老女を買い取って見世物にするとか . . . !!!の連続。

バーナム効果(Barnum Effect)は、そんなバーナムの Weve got something for everyone.という言葉にちなんで名づけられたそう。

Weve got something for everyone.

サーカスの広告に使われていたら、「それぞれ好みの違う皆様でも、必ずなにか気に入ってもらえるものがありますよ」って感じかな。

誰にでもあてはまる something ――多くの人の心をつかむ、なにかしらの急所、かんどころ、とも言えるかも。

バーナム効果」、きっともう忘れない . . . ♪

Weve got something for everyone!