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花立

平成29年GW、石川県小松市の廃村めぐり、

第5の目的地 花立(Hanatate)の昭和31年までの集落名は「須納谷(Sunodani)」だった。

小松市花立町」と記された案内板のあたりにクルマを停めて、探索を開始すると、

いくつかの整った家屋と春の花が迎えてくれた。

暖かな晴天で、耕された畑が見られ、「桃源郷」という言葉が頭に浮かぶ。

同行の林さんの頭にも浮かんだようだ。

新保小学校須納谷分校(のち新丸小学校須納谷分校)は、

へき地等級4級、児童数24名(S.34)、明治18年開校、昭和43年閉校。

ゼンマイを天日干しする地域の方(年配の女性)の姿があったので、

ご挨拶をして分校跡について尋ねると、

神社跡とともにお返事をいただくことができた。

前回(9年前)ははっきりわからなかった分校跡だが、

今回ははっきりしたコンクリの階段を見出すことができた。

階段を上った場所には枯れ草が倒れたグランドが見られた。

 画像1 花立集落に建つ作業小屋と春の花              

 画像2 耕された畑が見られる

 画像3 須納谷分校跡へと続くコンクリの階段

   (2017年4月30日(日)午後2時50分〜3時20分頃)