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小説「Xの悲劇」エラリー・クイーン

あらすじ

満員電車の中で発生した殺人事件。

被害者のポケットからは、ニコチンの塗られた針が無数に刺さったコルク球が発見された。

群衆ひしめく巨大なニューヨークで続く第2、第3の大胆な殺人にも、目撃者はいない。

この難事件に、聴力を失った元シェイクスピア俳優ドルリー・レーンが挑み、論理的で緻密な謎解きを繰り広げる。

ミステリと言えば、名探偵が出てきて、鮮やかに解決すると言うのが定番であるが、この著作は俳優が緻密に推理し、論理的に解決に導くと言うものだ。

如何にこのドルリー・レーンの頭が切れるかよく分かる。

流石はミステリの金字塔。

論理的に鮮やかに、と言うのが素晴らしい。