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昔のゲームをやってみた その79

今回の作品はマイナーかもしれませんがCGが綺麗なのですがなんともお勧めしにくい作品です。

でも紹介するw

18Oゲームの紹介です。

タイトル:innocence pain〜満ちる闇 欠ける月〜

発売日:2004年06月25日

発売メーカー:あんく

起動情報から書きます。

最近のPCで普通にインストールも起動もできます。

修正パッチあります。

ディスクレス不可能です。

良い点、悪い点、まとめです。

悪い点

1)OPもEDもカットできない。(タイトルに戻るのコマンド選ばないと省略できません。)

2)システムが微妙。(スキップは結構早いのですが既読とかの判別がありません。音楽鑑賞システムのおまけもついてませんしリピート機能もありません。)

3)2回目以降のプレイが微妙。(共通ルーツは素晴らしいできなんですけど個別ルートがほとんどあってないような感じなので期待しない方がいいです。)

4)芳乃さくらじゃないんです!!(いや似てるというかまんまの感じがしますが魔法使いじゃないんです。意味が解らないって人はD.C(ダ・カーポってゲーム参照してください。)画像1参照。)

良い点

1)一つのお話と考えればまあまあ楽しめる。(個別ルートが全然あってないようなものなので共通ルートにいると考えれば結構楽しめます。)

2)CGが綺麗(このゲームの良い所間違いなしです。画像全部参照。)

ここからはまとめです。

このゲームは基本自由行動と言う概念がないので攻略にはとても困りません。

そのかわり推理するのかと言われても違います。

簡単に全然選択肢のないミステリー小説を絵と声尽きで楽しめると思えば納得のいく作品かもしれません。

おまけにお楽しみが最後にあるよと考えればいいかもです。

だから複数回プレイすると同じ事件が起こるわけでスキップして簡単に飛ばしたいのですが既読判別機能がないのでとても不自由になります。

それでも事件が起きるときに共通パートはバランスよくできているので初回だけはとても楽しめる仕様になってます。

いっそ個別EDこれいらなかったんではないのかと思います。

ミステリーを重視したかったのか学園生活を重視したかったのかとても中途半端すぎるんですけどCGが綺麗な分お話にとけこめるのでミステリーなお話しが好きなら買ってみてもいいかもしれません。

ここからは少しネタばれします。

主人公は女子の私立学校に英語の先生として赴任してきます。

しかし時期的には変な時期の採用なので少しずつこの学園に疑問をいだきます。

そんな採用されて初日の日に同時期に転校してきた少女と一緒に学園室で待つことになります。

そしてわけもわからぬまま因縁をつけられてその日は無事に終わります。

次の日その少女の悲鳴が〜〜〜〜。

別に怪我するわけでも亡くなるけでもないので安心してください。

会ってそうそう亡くなったら名探偵OナンとかO田一少年の事件簿と変わらないのでそんなことはおきません。

そして何もなく無事にすみますがその事件がこの後次々に起こるきっかけなのでした。

この学園には魔女のお話がある事を知るのでした。(魔女→芳乃さくらではないのであしからず。)

今起きてる事件と11年前に起きた事件の真相を知ったときにこの学園の怖さを知ることになるでしょう。

先生としては生徒に手は出せないならば辞めれば良いの発想は笑えました。でもミステリーなお話しなので笑いはいらないと言うか無いに等しいです。

このゲーム一言で表すと「個別ルートが全然無いゲームに個別EDを無理やり作っても全然何も感じない。」

やっぱり一本のシナリオにしとけばこんな不満もなかったわけで中途半端はやっぱ駄目ですね。

でもゲーム買う人って大体CGとかでパッケージの絵で決めると思うのである意味罠みたいな作品なのは確かですw(体験版のありがたみを知るゲームでありゲームレビューの大切さを知るゲームでした。)