吉田都「年をとると強くなる」

今朝、ラジオ深夜便バレリーナ吉田都さんが彼女のバレリーナ半生を語っていた。

バレーは優雅で美しく見えるが、極めて強靭で優れた身体能力が要求される。

その優雅さや美しさを表現するときに、彼女はただ立っているときですら足の裏のどの部分に重心を置くかを考え実行しているのだそうだ。

感銘した。

ねばだんは、昨日の日記で、足の親指に意識を集中することを説いたが、彼女は足の裏のどの部分に意識を集中するかをそのときどきで見出していたのだ。

凄い!

彼女は、ときかく考え、練習し、考え、練習し、それを喜びにして今日まで生きてきた。

努力という言葉は、この人にためにこそあった。

おんとし51歳、今なお現役で、身体能力は年齢に関係なく鍛えられると語っていた。

怖れ多くも師とあがめたいお方に出会った今朝だった。