巷にあふれる「アダルトコンテンツ」を考える

堺市は、昨年3月に始めたコンビニエンスストアの成人向け雑誌をビニールカバーで覆う取り組みを今年も実行する報道がありましたが、無修正のポルノビデオや無修正のエロ本、ポルノ雑誌の販売を禁止する一方で、書店やコンビニに堂々と陳列しているさまは好ましくないと感じました。コンビニでポルノ雑誌を置かないという店もあってもいいし、目に付く所にエロ置かなくてもいいという声もありますが、私はアダルト雑誌やポルノDVDを置くなら公安委員会指定で定めた書店やその他売店で販売されるべきであり、その際にポルノ解禁してもよいと思いました。何故ポルノ解禁するのか、ポルノを規制することによって、裏本裏ビデオがはびこり、反社会勢力の資金源になり、騙しや脅迫などで出演する女性が多いと感じました。また性的なことを規制したり、過度に隠蔽して子供に嫌悪感を抱かせたり、未成年に対して徹底的に性を隠蔽して「悪いこと」「汚いこと」と教育して結果、現在の少子化が進んだという声もあります。

子供のことを考えるならば、ポルノ雑誌はそれ中心や指定の書店で販売されるべきであり、コンビニや一般書店で売るべきではありません。アダルトコンテンツは有料にするなど配慮が望まれます。

SNSユーザーの声を参照しました)

■成人向け雑誌にカバー、4月以降も継続 堺市のコンビニ、肯定的意見受け

(産経新聞 - 03月15日 07:52)

堺市は、昨年3月にファミリーマートと協力して始めたコンビニエンスストアの成人向け雑誌をビニールカバーで覆う取り組みを、4月以降も継続することを決めた。市民らから寄せられた意見が肯定的な内容が多かったためで、新年度予算案に昨年と同数になる12万5千枚の作製費を計上。同様の取り組みは、千葉市も2020(平成32)年の東京五輪を見据えて今夏に始める予定で、広がりをみせている。(張英壽)

 堺市ファミリーマートは昨年3月16日に協定を締結し、同市北区のなかもず駅北口店で開始。翌日にはさらに10店舗、昨年9月には1店舗が加わり、現在は市内12店舗が取り組んでいる。対象は、府青少年健全育成条例有害図書類に指定され、区分陳列された雑誌。市が高さ12センチの濃い緑色のビニールカバー12万5千枚を作製して提供、店側が雑誌中央部分を覆った。

 子供が成人向け雑誌を目にする機会を減らすのがねらい。全国でも異例の試みで、注目を集めたが、日本雑誌協会日本書籍出版協会は「『表現の自由』に抵触するのではないか」などと反発した。

 一方、堺市に昨年夏までに寄せられた市民らからの意見では「子供の健全育成に良い取り組み」「撤回や縮小しないようお願いしたい」「先進的で画期的」などとする肯定的な声が26件あった。これに対し「表現の自由や知る権利への過剰な規制」など否定的な意見は6件だった。

 こうした結果を受け、堺市は新年度も取り組みを継続する方針を決め、新年度予算案に12万5千枚分のカバー作製費約47万円を盛り込んだ。

 ファミリーマートによると、昨年12月末時点で市内には86店舗あるが、実施店舗は12店舗。堺市市民協働課の担当者は当初、市内全店舗での導入を目指していたが「広がってくれればありがたいが、急いではいない」と話す。

 日本雑誌協会は取材に「堺市が予算化しているかどうか確認したいが、見解は従前と変わらない」としている。

 千葉市は昨年8月、堺市の取り組みを視察。新年度予算案に、4200枚のカバー作製費を含む約39万円を計上した。7〜8月をめどにモデル事業として、大手コンビニの12店舗で成人向け雑誌を覆い、反応をみて本格実施するか決めるとしている。